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アメリカ版と日本版の違い [Pangya]

ちょこちょこ遊んでいるアメリカ版のパンヤと日本版の違いについて気づいたことを書いてみます。

・対戦でもタイムブースターを使える
boosters only.jpg
このような対戦部屋がちらほら見られます。
「ブースターを使ってサクサク進められる人限定」
という意味のようです。


・アメリカ人だけではなく、あちこちの国からのアクセスがあるらしい?
大会で「これは英語じゃないな」と思われる文章がよく流れます。
自己申告によるとブラジルやスペイン、インドネシア、スコットランドからという人もいました。
外国語が堪能ならいろいろ話ができて楽しいかもしれません。


・挨拶に文化の違いを感じます
(私の感覚では)日本では対戦でも大会でも始まったときに
一斉に「よろしく~」などとチャットをすると思いますが
アメリカ版での対戦では「自分が打ち始めるときに」
「Good Luck(from~(自分の国名))」と言う方が多いようです。

対戦が終わるときも一斉に「お疲れさまでした」ではなく
自分がホールアウトするときに「gg(good game)」と言うようです。


・大会でホールをシャッフルにするとボーナスがつくらしい
そのためか、18Hでシャッフルの大会部屋がよく見られます。
ShuffleBonus.jpg

・IceSpaなどのアズテックの反射が修正されていない
日本版では昨年6月頃に改善された反射がそのままです。
日本版の改善報告(GMさんのブログ)はこちら


・強制終了率が高い人が多い
打球後のレスポンスが重いことが結構あるのでサーバや回線の状況が原因で
落ちている人もいるとは思いますが、あからさまに不利になったときに
落ちる人もかなりいます。quit Rate(強制終了率)が数十%の人も(苦笑)

「no quitter」という部屋に(おそらく)quit Rateが高い人が入ってきて
(おそらく)キックして、また入ってきて・・・の繰り返しがよく見られます(笑)


・モーションが違うキャラクタがいる
USAボギールーシア.jpg
ルーシアのボギーと
USAセシリア1.jpg
笑うしぐさの後に
USAセシリア2.jpg
Vサインをするセシリアの大会暫定一位を確認しました。

ルーシアの大会暫定一位のモーション自体は同じですが、シャッター音が聞こえて
フラッシュが光っていたり、マックスのバイクでの登場シーンではタイヤの音が鳴ったりします。

日本版とのいろいろな違いを見つけながら遊ぶのも楽しいかもしれません。
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